妊娠糖尿病と診断されてから出産まで

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3人目を妊娠中に妊娠糖尿病に!検査や食事療法などの経験談

2024年12月22日

妊娠中は普段とは違った状態であるために、自分の体だけでなく胎児への影響をママは気にかけているもの。

気持ちが不安定になったり、行動や食事も制限がかかる中、赤ちゃんが無事に産まれてくることを待ち望んでいます。

過去の事ですが、私は3人目を妊娠した時に妊娠糖尿病と診断されました。

妊娠糖尿病ってなんぞや!?というところから始まった私ですが^^;

  • 妊娠糖尿病と診断されるまで
  • 診断されてからの食事

診断されてから経験したことを、お話していきたいと思います。

妊娠糖尿病が発覚するまで

二本の注射器

診断された当時はつわりの真っ最中。

正直食べれるものはかなり偏っていて、なぜか食べれるものは炭水化物ばかり^^;

初期からずっとつわりに悩まされていて、とにかく時間がある限り横になっているような日々。

空腹になると気持ち悪い!何か食べると気持ち悪い!トイレに駆け込むこともしばしば。

少しずつつわりが楽になってきたかも?そう感じた矢先の出来事でした。

血液検査のときに正常値ではないとわかる

妊娠中には血液検査をして様々な数値を測定し、経過が正常かどうかを調べます。

私の場合、中期の血液検査で随時血糖が100mg/dl

妊婦検診の診察時に、血液検査の結果と合わせて指摘されました。

数値が100以上の場合はブドウ糖負荷試験を受けて、妊娠糖尿病かどうか調べる

両親は糖尿病ではありませんが、私の祖母が糖尿病なので、自分も注意しなくてはいけない体質なのだと以前から知ってはいました。

でも一人目、二人目の時は経験しなかった事なので、とても驚いたのと、胎児への影響は大丈夫なのか不安になったのを覚えています。

ブドウ糖負荷試験を受ける

空腹時の血糖値を調べるため、当日の朝は朝食を抜いて検査に行きます。

  • 空腹時血糖を調べるため1回目の採血
  • 採血後にブドウ糖ソーダ水を飲む(イメージとしてはそのまま、甘い炭酸!)
  • 60分後に2回目の採血
  • 120分後に3回目の採血

この間、食事などは一切せず安静に過ごします。(水とかはOK)

私はほぼ待合室の椅子に座って過ごし、採血やトイレの時だけ歩いて移動。

▼このうち一つ以上満たすと、妊娠糖尿病と診断されます。

随時血糖
空腹時 92mg/dl以上
60分後 180mg/dl以上
120分後 153mg/dl以上

私は随時血糖の空腹時・120分後は基準値内。120分後の数値が”168でした。

ここで妊娠糖尿病と診断がハッキリしました。

通院と採血+食事療法

サラダや野菜などの料理

私が妊婦検診に通院していた産婦人科は、総合病院。

総合病院には”糖尿内科”という診察科があり、妊娠糖尿病と診断されてからは糖尿内科にも通院。

初めて診察にかかった際は、管理栄養士の方との面談と栄養指導がありました。

私の場合は食事療法で、分割食をしてくださいと指導されましたよ。

食事療法の分割食ってなに?

一回の食事量や摂取カロリーなどを、栄養指導で詳しく教えてもらうことができます。

妊娠糖尿病は血糖値が下がりにくい状態

私の場合は、血糖上昇を抑えるために一日6回の分割食にして、血糖値の変動をゆるやかにしよう!という指導。

妊娠糖尿病のことは帰ってきてから納得するまで勉強しました。笑

分割食

診断前→朝・昼・夜

診断後→朝・間食・昼・間食・夜・間食

慣れるまでは、寝る前に食べる間食がなかなか重く・・・喉を通らないわけではないけれど、食べ物を欲しいと思えなかったです^^;

間食は栄養指導をしてくださった方から、おすすめされた方法や食品を取り入れましたよ。

間食に取り入れた食事
・朝昼夜の食事を取り分けたもの
・栄養調整食品

取り分けが面倒な時に、栄養調整食品は便利でした!なおかつ、おいしい

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摂取して良いカロリーと照らし合わせながら間食にとりいれたので、1本だけとか半かけ食べるなんてことも。

買うときはとにかく成分表示の糖質をチェック

糖質オフや低糖質のものなど、飽きないようにしていました!

糖尿内科への通院

1カ月に1回ペースくらいで、妊婦検診を終えてから糖尿内科を受診。

  • 血液検査をして血糖値などを確認
  • 食事療法や生活の面を問診

総合病院なので一度で両方受診できるのはありがたかったです。

食事で気を付けていたこと
・分割食で1日6食
・食事は野菜から食べ始める
・芋類は控えめに
・ジュースやお菓子は控える

血糖値の上昇を抑えるよう意識しながら食事療法を行っていたら、これまた驚きなのが体重が増えにくい

一人目の時も二人目の時も、妊娠中期~後期は1週間0.5㎏は増えていました^^;

順調すぎるくらい体重増加していた経験があるので、体重が増えないことに妙に感動しましたよ!

産後はどうなるのか

大人の手と赤ちゃんの手

ありがたいことに妊娠中の経過はよく、糖尿内科の通院でも食事療法の効果があってか随時血糖は基準値内。

出産も問題なく、子供も無事に産まれてきてくれました

とはいえ、産後に血糖値がどうなっているか?そこまでは完全に安心ではありません。

2度目のブドウ糖負荷試験

そして、出産から3カ月経過後。再び糖尿内科でブドウ糖負荷試験。

ここで異常がなければ通院は終了。

産後から分割食はしていませんが、食事の摂り方には気を付けていました。

産後の食事で気を付けていたこと
・栄養バランス良いよう心がける
・食事は野菜から、多めに食べる
・水分はたくさん摂る
・お菓子や油物は控えめに

産後は頻回授乳もあり、食べ物の影響で乳腺が張ってしまうこともありますよね。

糖尿病を気にすることで、そういった面でもメリットがありました

寒い時期だったこともあり、運動はほとんどしていなかったと記憶しています^^;時たまの散歩くらいか。

以降、血液検査をするまでは安心できない日々でしたが、結果血糖値は正常に戻っていました。

無事、通院終了です。

将来、糖尿病に注意が必要

血縁者に糖尿病の人がいると、自分も糖尿病になりやすいというのはよく聞きますよね。

妊娠中に妊娠糖尿病になった人は、産後に血糖値が正常に戻ったとしても注意が必要です。

将来的に糖尿病にかかるリスクが上がる

なので、気を付けて下さいと糖尿内科でも言われました。

私の祖母が糖尿病なこともあって、父は糖尿病にならないように特に気を付けて生活していました。

それをずっと知っていたので、私もこれから更に気を付けて生活していかないといけないな、と改めて思いました。

3人目を妊娠中に妊娠糖尿病に!検査や食事療法などの経験談

妊娠糖尿病と診断されたことで、糖尿病を予防するために勉強したり、食事の摂り方にも気を付けています。

今後も気を付けていかなくてはならないのはもちろんのこと、経験のないことで得たものも大きいと感じています。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

  • この記事を書いた人
まちゃん

まちゃん

3人の子供をもつ子育て主婦。なにも実績のないところからブログを始めて、ほぼ1年放置状態。そこから奮起してどこまで維持できるのか?ずくなし主婦が実際の経験などを元に、子育てに関する情報を主に発信していきます。

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