子供の睡眠不足がつづくと、体の不調だけではなく学習の面や気持ちにも影響がでてくることがあります。
「子供の寝る時間が遅い」「朝なかなか起きない」もしかしたら睡眠時間が足りないかも?
そうは言っても早寝が難しかったり、今さら睡眠時間を見直しても手遅れじゃないか?という不安もあるかもしれません。
この記事に書かれていること
・子供に必要な睡眠時間
・睡眠が大切な理由
・寝足りない影響とは
もし睡眠時間を見直したいと思っていたら、今日この瞬間からでも大丈夫ですよ!
この記事でわかること
子供にとって睡眠が大切な理由

ことわざにもある「寝る子は育つ」という言葉、耳にしたことがあるかもしれません。
言葉の通り、寝ることが体や心の成長に繋がっていくため、毎日欠かさないことが大切です!
子供の睡眠の大切さとは
成長ホルモンは睡眠中に分泌されることがわかっていて、身体や脳が成長するには睡眠は必要不可欠。
眠ることは単なる疲労回復だけではなく、記憶力や情緒の安定にも関わってきます。
睡眠時間の推奨目安
- 3~5歳→10~13時間
- 小学生→9~12時間
- 中高生→8~10時間
乳幼児期はお昼寝を1~2時間程度しますが、睡眠時間の推奨目安にはお昼寝時間も含めます。
年齢があがるごとにお昼寝のしすぎは夜の睡眠にも影響するようになるので、調整するようにしましょう。
参照:健康日本21アクション支援システム ~健康づくりサポートネット~
https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/heart/k-02-007
成長発達に睡眠は欠かせない
子供は大人よりも長く睡眠をとる必要がありますが、元気で活動できていればいいのでは?

起床時間は遅らせられないし、勉強や習い事もあるから遅くに寝るのだけど・・・
寝る時間が足りない影響については記事の後半でもお話していますが、成長ホルモンは眠りについてから分泌されることがよく知られています。
人は、浅い眠りと深い眠りをくり返していて、そのどちらも子供の成長発達に欠かせないこともわかっています。
浅い眠り(レム睡眠)
→体がしっかり休まる・脳の発達、情報の処理や定着につながる
深い眠り(ノンレム睡眠)
→脳も体も休まり疲労回復に・免疫などの機能が強くなり、体の発育につながる
子供はよく寝返りをうちますが、それは脳がよく休めている証でもありますよ!
睡眠不足の影響と見直しかた

短い睡眠時間でも平気な子もいれば、長く眠らないと元気が足りない子もいるでしょう。
大人でもそうですが、必要な睡眠時間は人によって違うので、体の様子と相談していきたいですね!
寝る時間が遅いことの影響
日本人は睡眠時間の平均が、目安の時間よりも短いといわれています。
共働きの家庭や、核家族が多い現代では、生活スタイルが昔と異なるのは当然のこと。

早寝早起きが良いとわかっていても、同じ時間に眠るのが難しい時もあるよね
しかし寝る時間が遅かったり睡眠時間が足りないと、朝起きられないだけではなく、子供の体や様子にも影響がでてくるんです。
- 集中できない
- イライラしやすくなる
- 疲れやすかったり免疫力が低下する
- 注意力が散漫になる
- 情緒不安定になったり気分が下がる
居眠りしたりあくびの回数が多いなど、寝足りないのかな?という様子があれば、睡眠時間を見直してみるのもいいかもしれません。
睡眠時間はいつでも見直せる!
我が家では次男がまさにこんな時期があり、幼児期はお昼寝しなくても元気だし、寝不足のような様子もない。
だけど、すぐイライラしたり、気分の上がり下がりが激しく、集中できないところがある・・・。

睡眠時間が足りていないと癇癪につながりやすくなる
色んなところでアドバイスをもらい、結果的に睡眠時間を増やすことで改善していきましたよ^^
遅くても8時半~9時までには就寝、朝は6時半くらいに起きるのが目安で、リズムが整うと朝も自然と起きることが◎
- 起床時間と就寝時間を整える
- 入浴は寝る1時間前には済ませる
- 朝は太陽の光を浴びて体内時計を調整
- 日中は適度に活動して疲れること
- 19時以降はスマホやゲームをしない
よく言われていることだ・・・と、私も散々思ってきましたが、シンプルに効果はあると思っています。
完璧にしないと!と気張らずに、できる範囲で取り組むのがベスト◎
・少しだけ寝る時間を早めてみる
・寝る前のルーティーンを決める
・親が子供の生活リズムに合わせてみる
メディアやカフェインなどはほどほどに、大人も子供も元気でいられるように十分な睡眠をとっていきたいですね!
もう手遅れ?子供の睡眠が足りないとでてくる影響まとめ
1日の時間のうち、半分は活動する時間であり、半分は睡眠をとる時間でもあります。
人によって活動と睡眠のバランスは違いますが、自分に合ったバランスでないと不調の原因にもなりかねません。
それは大人もそうですが、体の小さい子供にとっては影響は大きいかもしれません。
元気でいられる睡眠時間を見極めながら、無理なく生活リズムを維持したいですね!
最後までご覧くださりありがとうございました。
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