鮮やかな緑色で、香りが強いことが特徴のニラは、炒め物や和え物など幅広く使える野菜!
しかし買ったまま放っておくと、しおれてしまったり黄色く変色してしまうことがあります。
旬な時期は3月~4月頃ですが、一年を通していつでも手に入りやすい野菜でもあります。
上手に保存しながら、さまざまな料理に役立てていきましょう!
この記事でわかること
ニラの保存方法について

ニラに合った保存方法を知っておくだけでも、いい状態を長持ちさせることができます!
ニラを保存するときの基本
ニラをそのまま置いておくと、すぐしんなりしたり、黄色くなったりしませんか。
ニラは乾燥に弱く、水分が抜けやすい野菜
気温が高いと水分が抜けたり、傷みが早く進んでしまうこともあります。

庭のニラをとってきてキッチンに置いておいたら、あっという間に変色・・・
常温での保存は不向きな野菜ですが、冷蔵庫や冷凍庫で保存することで長く楽しむことができますよ。
ニラを保存する前に・・・
・束のテープなどは外す
・傷んでるものは取り除く
・根本の泥などは落とし、ニラを洗う
保存する前にひと手間加えることで、調理をするときの時短にもつながります!
冷蔵庫での保存方法
冷蔵庫で上手に保存すれば4~5日はいい状態を保つことができます。
- キッチンペーパーで包む
- 保存袋に入れるかラップに包む
- 冷蔵庫へ放り込む
立てて保存するのがベストですが、スペースがなかったりする場合は、半分程度にカットしてもOK◎
すぐ使わないときや、保存しておいて使いまわしたいときは、カットして冷凍保存するのがおすすめ!
冷凍庫での保存方法
冷凍庫で保存する場合は、1カ月程度保存しておくことができます◎
- 使いたいサイズにカット
- ラップで包むか、保存袋などに入れる
- 冷凍庫へ放り込む
冷凍するときは水気をきっておいたほうが、霜がついたり解凍後にベチャっとなるのを防ぐことができます。
冷凍したニラは、取り出してそのまま加熱調理したり、餃子の餡などに混ぜることができますよ◎
傷みや腐りを見分けるポイント
ニラの鮮度が落ちてくると、しんなりしてきたり黄色く変色してくるとお話ししました。
では傷みがすすんだり腐ってくるとどうなるのでしょうか?
- 黒くなってくる
- 溶ける、ぬめりが出る
- 異臭がしてくる
葉先が黄色くなってくるだけではなく、黒く変色したりヌルヌルしていたら食べないようにしましょう。
ニラの基本と家庭菜園

庭先に畑やプランターで野菜を育てていると、手軽に収穫ができるので便利ですよね!
しかし管理の仕方や、手のかけ方によって、増えすぎてしまって困る!なんて事態に・・・^^;
まずはニラがどんな野菜なのか、改めて知っていきましょう。
【食材シラベ】ニラの基本
ニラはハウス栽培できるため、ほぼ通年で手に入る身近な野菜。
旬の時期は春3~5月頃
旬な時期は肉厚なだけでなく、葉が柔らかくてみずみずしく、風味も豊か◎
ニラにはビタミンK、βカロテン、カリウム、アリシンなどの栄養が含まれ、疲労回復にも良い野菜です。
ニラの生育について
- 丈夫で栽培しやすい野菜
- 根元を残すことでくり返し収穫可能
- 多年草なので数年は栽培できる
- 生育適温は20℃前後
家庭菜園のポイント
基本をおさえれば病害虫なども少ないので、手間をかけなくても育ってくれる初心者でも育てやすい野菜です。
くり返し収穫したい場合は、根元を残し葉を刈り取ることで、また伸びてきたニラを収穫することができます。

気づいたら畑に植えたニラがどんどん増えてる・・・
ニラは一度根付けば翌年も収穫できる可能性が高く、根が広がって増えていきます。
・夏はトウ立ちして花が咲くので、株が弱らないように摘み取る
・収穫したら追肥してあげると◎
我が家では畑の片隅に植わっていたニラが数年かけて範囲を広げています^^;いつの間にか関係ないところから芽が出てたりする・・・。
増えて困る?ニラの保存方法!まとめ
あまり手をかけなくても丈夫に育ってくれるニラ。
香りも良くいろいろな料理に使えることから、ストックしておくと便利です。
一年を通して、比較的お安く入手できる野菜なので、上手に保存して使いまわしてみてください^^
最後までご覧くださりありがとうございました。
