何を言っても「イヤ!」とくり返されると、一体いつまで終わるんだろうと先が見えなくなることもあるかもしれません。

魔の2歳児って聞くけど、4歳になってもイヤイヤ期なのは何で?
明確な終了時期はありませんが、イヤイヤ期は4歳が本命なんていうことも聞いたりしますね。
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子供のイヤイヤ期は4歳が本命?

イヤイヤ期は2歳頃からよく見られますが、子供によっても続く期間やあらわれ方は異なります。
発達がすすむにつれて、子供は少しずつ言葉や行動で自分の意思を伝えられるようになりますが、終わる時期が決まっているわけではありません。
イヤイヤ期は2歳になるもの?
イヤイヤ期が終わるという明確な年齢はなく、2歳頃からはじまっても、子供によって続く期間などは異なります。

我が家の次男は1歳半頃からイヤイヤしてた・・・
つまり、すべての子供が2歳になったらはじまり、3歳になる頃には終わるという意味ではないのですね。
なんでも自分でやりたがったり、イヤという主張が多い時期のことをいう
子供の成長とともに、言葉でコミュニケーションがとれるようになったり、行動などもかわってきて、自分の意思を伝えられるようになります。
だんだんとイヤと言わなくなることと、自分の気持ちを別の言葉などで表現できるようになるんですね。
年齢ごとの違い
| 年齢の目安 | 発達の例 | イヤイヤへの影響 |
|---|---|---|
| 2歳ごろ | 自分でやりたい気持ちが強くなる | 「イヤ」が出やすい |
| 3歳ごろ | 会話や質問が増える | 気持ちを言葉にしやすくなる |
| 4歳ごろ | 4語以上の文や日中の出来事を話す | 「イヤ」以外の伝え方が増える |
自分の意思を主張するために、「イヤ」という言葉を使ったりしますね。
自分でできることが増える一方で、気持ちをコントロールすることや、相手に説明する力はまだまだ未熟。
子供は自分の気持ちを伝えたい!
子供自身も、ただ言うことを聞かない、困らせているのではなく、意思を伝えたいもどかしさからの表現なのかもしれません。
子供のイヤイヤ期が4歳まで続く?
4歳ごろになると、言葉でのコミュニケーションが発達し、その日にあったことを話したり、簡単な質問に答えたりする力が育っていきます。
自分の気持ちを言葉で伝えることができるようになったり、興味関心が広がり「なんで?」など質問が増えたりします。
4歳頃の発達の様子
・その日の出来事を話したりできる
・他人に関心がでてくる
・自分と他人の区別ができてくる
・感情のコントロールはまだ難しい
一方で、自分の気持ちをうまくコントロールできず、「イヤ!」と強く主張することもあります。
社会性を少しずつ身につけていく中でも我慢することが増えますが、考えていることや気持ちをコントロールする力はまだまだ未熟です。
そのため4歳の壁ともいわれますが、著しく成長している証でもあるのですね。
イヤイヤ期の終わりがわかればいいのに

気持ちを言葉で伝えたり、気持ちの切り替えが上手になってきた様子があれば、それはまた成長の兆し。
イヤイヤ期に明確な終わりといえる時期はないものの、日々の様子を振り返ることで変化を感じることができます。
子供が自分の気持ちを言葉で伝えられるようになる
イヤイヤ期の真っ只中だと、気持ちを受け止めたり、子供の気持ちを代弁する余裕がもてないこともありますよね。

イヤイヤって・・・こっちがもうイヤだわ~!!
子供が自分の気持ちをイヤ以外の言葉で伝えられるように、表現方法を教えてあげることで子供も学んでいきます。
子供の気持ちや感情に言葉をつけてあげるように「〇〇だったんだね」など、悲しい・悔しい気持ちを代弁してあげる
くり返しているうちに、子供も「今はこんな気持ち」というのを言葉で伝えようとしてくれるようになります。
絵本や映像などを使って感情や気持ちを想像することでも、少しずつ覚えて表現できるようになっていきますよ◎
子供が「イヤ」以外の方法で気持ちを切り替えられるようになる
イヤという状態になった時に、気持ちを伝えたり、切り替えがすぐにできれば困ることはないかもしれません。
そういう時は、子供が選択できる状態をつくったり、次の行動を知らせるなどして、切り替えられるように練習していきます◎
すぐに切り替えられなくても、気持ちを伝える言葉や次の行動を選ぶ経験を、少しずつ重ねていきましょう。
まとめ|イヤイヤ期2歳っていうけど4歳が本命?
イヤイヤ期にはいつ終わりがくるという区切りはなく、子供によっても異なります。
子供が自分の気持ちを伝えられるようになり、切り替えられるような力を育てていくこと◎
毎日のことで大変だと思ってしまいますが、子供の成長に合わせて取り組んでいきましょう!
最後までご覧くださりありがとうございました。


