子供が予防接種を受けたあと、運動してはいけないということをよく聞きますよね。
接種した当日は、激しい運動を避けて、体調の変化がないか観察することが大切です。
走り回ったり、体育の授業に参加するなど、どんなことに気をつければ良いのでしょうか?
この記事では、予防接種後の過ごし方についてお話していきます^^
予防接種後に運動してしまったらまずい?

予防接種を受けた当日は、激しい運動を避けることが勧められています。
家の中を歩くことや、軽く遊ぶなどの日常生活程度であれば、制限する必要がないといわれています。
体育やスポーツ、長時間走り回ることは避けた方が良い
つまり、「少し動いてしまった」程度で慌てる必要はありません。まずは子供の体調を落ち着いて確認しましょう。
予防接種後の過ごし方
接種後は、体調の変化や副反応がないか?様子を見るよう案内されることがあります。
特に、接種後に30分程度は医療機関で待機したりすることもありますね。
接種後の体調変化や接種部位の異常がないか観察
入浴については指示に従うのが安心ですが、長時間の熱いお風呂への入浴や、体をゴシゴシと激しく洗うことは避けた方が良いです。

我が家はシャワーを浴びる程度は良いと言われました
副反応の多くは数日以内に自然に改善するとされていますが、症状が強い場合や急激に悪化する場合は注意が必要です。
なぜ運動したらいけないの?
予防接種を受けたあとは、接種部位の腫れや痛み、発熱などの症状がでることがあります。

体調不良が予防接種の影響なのか疲労なのか判別がつかない・・・
接種後に運動をすることは、体に負担がかかり、体調不良などが出やすくなることがあるため注意が必要。
そのため接種後は激しい運動を避けて過ごすことが安心です。
予防接種を受けたあとどんなことに気をつける?

予防接種後に気をつけるのは、運動を避けること以外にどんなことがあるでしょうか?
体や接種部位の異変
予防接種後によく見られる反応には、次のようなものがあります。
| 症状 | 一般的な経過 |
| 接種部位の痛み | 数日で改善することが多い |
| 赤み・腫れ | 数日で改善することが多い |
| 微熱・発熱 | 1〜2日程度で改善することが多い |
| だるさ | 一時的なことが多い |
| 機嫌が悪い | 一時的なことが多い |

赤ちゃんの場合は体調不良があっても言葉にできないよね・・・
予防接種は0歳の頃からくり返し行うため、異変がないか注意深く観察する必要がありますね。
- いつもより元気がない
- 食欲がない
- 水分をあまり飲まない
- 泣き方が普段と違う
- ぐったりしている
などの様子にも注意しましょう。
接種部位が少し赤くなる、軽く腫れる程度であれば、一般的にはよくある反応です。
どんな時に再受診する?
我が家の子供たちも予防接種は何度も行ってきましたが、発熱したことや、接種部位が腫れたりしました。
そういった場合はそのまま様子を見て問題ありませんでしたが、次のような症状がある場合は医療機関に相談しましょう!
- 呼吸が苦しそう
- 顔色が悪い
- 強いぐったり感がある
- 意識がぼんやりしている
- けいれんがある
- 高い熱が続く
- 接種部位の腫れが急速に広がる
- 水分がとれない状態が続く
特に、接種直後から数十分以内に起こる急激なアレルギー症状は緊急性があります。
呼吸困難、全身のじんましん、意識障害などがある場合は、速やかに医療機関を受診
一方で、接種後に少し運動してしまっただけで、症状がなく元気に過ごしている場合は、そのまま経過を見ることが一般的です。
まとめ|予防接種後の過ごし方
予防接種後に大切なのは、接種当日は激しい運動を避け、体調や接種部位の変化を観察すること。
家の中で過ごすことや、日常的な動作であれば問題にならないことが多いでしょう。
運動してしまったからまずい!ということはなく、子供の様子を確認しながら、気になる症状がある場合は再受診するのが安心です。
最後までご覧くださりありがとうございました。
